芋床の藁きり作業♪♪
2018年03月04日
西山田観光農園 at 18:21 | Comments(0)
春爛漫を通り越してとてもぬっかった(暑かった)
外気温は、22℃あったみたいです。
みなさん体調を崩さない様にしましょうね
午前中のハウスの中の温度計を覗いて見ると、、
この天候の中で、ハウスの中の作業を行いました。
ハウスの中のトンネルは、さつま芋の苗を作っています。
さつま芋は、小さい芽が出てきているものもありましたよ。
”藁きり押し切り機”をご存知でしょうか
そのものは、こちらのカッターです。 刃の全長が40cmある大きな包丁です。
今日は、この包丁を使った懐かしい藁を切る作業を行いました。
切った藁は、さつま芋の覆土の上にのせ、土の渇きを防ぐために使用します。
とてもぬくい(暑い)ハウスの中での作業でしたが、このさつま芋の目が伸び、苗の植え付けは5月頃に行うのが今から楽しみです。
また、藁きり包丁を使いながら、馬の餌の藁を切った幼き頃を思い出し懐かしく、同時に小学一年生の時、竈でのご飯炊きや色んなことが走馬灯のように蘇り、その頃は泣きながらしていたことも今となっては、昭和のいい思い出となりました。 すべてに感謝ありがとうございます。
外気温は、22℃あったみたいです。
みなさん体調を崩さない様にしましょうね
午前中のハウスの中の温度計を覗いて見ると、、
この天候の中で、ハウスの中の作業を行いました。
ハウスの中のトンネルは、さつま芋の苗を作っています。
さつま芋は、小さい芽が出てきているものもありましたよ。
”藁きり押し切り機”をご存知でしょうか
そのものは、こちらのカッターです。 刃の全長が40cmある大きな包丁です。
今日は、この包丁を使った懐かしい藁を切る作業を行いました。
切った藁は、さつま芋の覆土の上にのせ、土の渇きを防ぐために使用します。
とてもぬくい(暑い)ハウスの中での作業でしたが、このさつま芋の目が伸び、苗の植え付けは5月頃に行うのが今から楽しみです。
また、藁きり包丁を使いながら、馬の餌の藁を切った幼き頃を思い出し懐かしく、同時に小学一年生の時、竈でのご飯炊きや色んなことが走馬灯のように蘇り、その頃は泣きながらしていたことも今となっては、昭和のいい思い出となりました。 すべてに感謝ありがとうございます。